CentOS5をXenのDomain0にする
この文書について
CentOS 5.xにて、仮想化ソフトXenを利用する手順です。
追加パッケージ
Virtualization
yum installではなく、yum groupinstallでインストール。
通常のkernelと違い、Xen用カーネルはgrub.confでDefaultにならないので、/boot/grub/grub.confのdefault=を修正します。
再起動するとDomain0として起動します。
Domain0は安定動作を最優先とするので、OSインストール時にDomain0にする事は決定している筈ですが、色々な事情で通常インストール後にDomain0に変更したい時にはこんな感じで。
DomainUインストール
virt-installコマンドで作成してもいいのですが、もっと分かり易くvirt-managerを使います。
virt-managerの実行にはX環境が必要なので、CentOSをグラフィカルモードでインストールしていない場合、クライアントのWindowsマシンにXmingを入れておきます。
XLaunchを起動し、以下の設定でX Serverを起動しておきます。
Display settings→Multiple windows
Session type→Start no client
Additional parameters→No Access Controlにチェック
CentOSマシンにTeraTerm等でssh接続します。
export DISPLAY=192.168.0.100:0 で、DISPLAY環境変数を設定します。IPアドレス部分は、Xmingを起動しているWindowsマシンです。
virt-managerコマンドを実行すれば、Windowsマシンにてvirt-managerのウインドウが開きます。
IDがxenのマシンをダブルクリックすると接続し、「新規」ボタンのクリックでDomainUの作成ウィザードが実行されます。後は大体何となくで。
コメントはまだありません。
